食事制限中に気を付ける栄養素

ダイエットの失敗でよくあることが、とにかく食べることを我慢し、摂取カロリーを減らすことが一番痩せる方法だと思い込み、リバウンドしたり体調を崩したり、ダイエットに挫折してしまうのです。
ダイエット中でも、筋肉を作る「タンパク質」を必要な量を摂取し、そのほかの栄養素もバランス良く摂りながら、カロリーを抑える食生活が一番痩せる方法なのです。ダイエットを成功させ、その後も体重をキープしリバウンドさせないためには、早く結果を出そうと頑張りすぎたり無理したりしないことです。栄養をバランス良く摂取することを意識することで、それが健康的で一番痩せる方法です。それでは、食事を制限する際に、特に気を付けて欲しい栄養素について取り上げます。
「炭水化物」には、エネルギーの源となる糖質がたくさん含まれています。生きるために必要な栄養素ですが、ご飯(白米)150gでは角砂糖約17個分の糖質が含まれていることになります。そのため、食事を制限するポイントとして、炭水化物を減らすことでダイエット効果も上がるということです。
たとえば、朝食や昼食でご飯やパン、麺類などの炭水化物を半分にして、夕食は全く食べないようにするなど、食事の中でなるべく炭水化物を摂らないように工夫しましょう。また、甘い糖質は“中毒性”があるので、最初はとても辛いと思いますが、1週間過ぎる頃には、慣れて体も軽くなり調子が良くなることもあります。
食事制限によるダイエット中は、「タンパク質」をしっかり摂取する必要があります。なぜなら、ダイエットで脂肪を燃焼させると、筋肉も一緒に燃やされてしまうので、基礎代謝が落ちてしまうからです。そのため、体重1kgでタンパク質1gを目安に摂取してください。体重が60kgの方なら肉や魚を60gくらい食べると良いのです。