運動量を増やす

少しずつ食事のカロリーを減らし、それとともに体重も少しずつ減ってきたならば、上手にダイエットが出来ている証拠です。
今度は運動量を増やしてゆきましょう。
そのまま体重が減り続けてゆきますと、今度は伸びきってしまった皮膚がたるんできてしまいますから、少しずつ運動量を増やして筋肉をつけ、身体を締めてゆきましょう。
摂取カロリーを少なくしつつ運動量を増やしますと、体重の減りかたがそれまでよりも早くなってきますから、モチベーションも再度高くなってくるでしょう。
しかしながら、いきなりジムなどに通ったとしても、身体が思うように動かないですし、すぐに疲れ切ってしまうので続かないかたも多いです。
ジムへ通う前に、まずは簡単にできるような運動を生活の中に取りいれるところからスタートしてみましょう。
現在、身体にかなりの量の脂肪がついていて、運動がおっくうでたまらないとおっしゃるかたは、毎日歩く距離を長くしていくことから始めてみてはいかがでしょう。
ダイエットの方法として昔からよく言われることですが、学校や仕事の帰り道、いつも使っている駅やバス停のひとつ前で降りて家まで歩くという方法はおすすめです。
一週間のうちの5日間、それをするだけでも少しずつ身体が変わってくることでしょう。
また、こちらもよく耳にする方法ではありますが、エレベーターやエスカレーターを使わずに階段を選ぶこと。
電車やバスでは、できるだけ座らないこと。
学校や仕事などで椅子に座っているときでも、常に良い姿勢をキープするように心がけること。
座っているときにだらっとしてしまうとカロリーは消費されませんが、意識的に良い姿勢をキープすれば多くの筋肉に軽い負荷がかかりますから、カロリー消費が期待できますし、姿勢が良い方が見た目も良いです。
しかし、なんでも一度にやろうとすると、続かないことも多くなってしまいますので、少しずつ確実に習慣になるように進めてゆきましょう。