糖質オフダイエット

糖質オフとは、血糖値を上げる糖質の摂取を制限するもので、主に、糖質を多く含む炭水化物を中心に食事を制限していきます。
血糖値の上昇を防ぐと、糖質を脂肪に変えるインシュリンというホルモンの分泌も抑えることができ、新たな脂肪の蓄積を防ぐと同時に、身体は糖質の代わりに体脂肪をエネルギーとして燃焼するようになるため、ダイエットがスムーズに進みます。
糖質オフダイエットでは、糖質が多く含まれる食品の摂取はNGです。
米や小麦は、精製されたものほど糖質が高くなります。
どうしても摂取したい場合は、玄米や全粉粒などの未精製のものを選びましょう。
サツマイモ、ジャガイモ、山芋などのイモ類や、でんぷんから作られている春雨や葛粉もNGです。
コーンスターチや片栗粉も避けるようにします。
ニンジン・ごぼう・レンコン・玉ネギなど根菜類は要注意です。
基本的に、火を通すと甘みが出る野菜は糖質が多い傾向にあります。
大豆はOKですが、それ以外の豆類はわりと糖質が多いため注意が必要です。
果物に含まれる果糖は、ブドウ糖に比べて血糖値を上げにくいという性質がありますが、摂りすぎには注意。
とくに、バナナはNG食品となっています。
牛乳・ヨーグルトなどに含まれる乳糖は糖質なので要注意です。
チーズや生クリームはOKですが、低脂肪乳など、加工した牛乳はNG食品となります。
糖質オフダイエットは間違った糖質制限で健康を損なうといったデメリットもあります。
1日の糖質摂取量を決めて、むやみやたらに制限しないように心がけることが大事です。
また、糖質オフダイエットは栄養管理が難しいので、最初は医師の指導を受けたり、相談できる体制を作っておこなうと安心です。