空腹感を減らす方法

なかなかダイエットに成功できない大きな理由の一つに「空腹感」があります。食事を減らしたり運動をしたりすれば、どうしてもおなかが空いてしまいます。
空腹感を感じるのは、「栄養が不足しているから何かを食べて栄養を補給してください。」と脳がサインを出しているからです。
具体的には、血液中のブドウ糖の量が少ない時(血糖値が低い時)、その他栄養が不足している時、体脂肪が減っている時、脳の温度が低い時などに空腹感を感じます。
ダイエット中の空腹対策は、空腹になる要因を少しでも減らすことによって空腹を軽減することにあります。
しかし上の空腹を感じる要因のうち、血液中のブドウ糖の量が少ない時(血糖値が低い時)と体脂肪が減っている時、これらの2つは取り除くと痩せることができません。
そのため残りの2つ、その他栄養が不足している時と脳の温度が低い時を解消すれば、空腹感を緩和することができるはずです。
まず、脳の温度を高くするためには、なるべく暖かいところで過ごすようにするといいでしょう。
脳の温度が低いと寒さから体を守るために体脂肪をためようと働いてしまうので、空腹信号を出してしまいます。脂肪は断熱材のような働きをして、寒さから体を守ります。
そして、ダイエット中は栄養不足にならないようにしましょう。
エネルギーの元になる炭水化物や脂肪は減らす必要はありますが(摂取量ゼロは危険)、それ以外の栄養素が不足しないようにすれば、空腹感を軽減することができます。