満腹感を持続させる方法

ダイエットのため食事の量を減らしてしまうと、空腹に我慢できず、ドカ食いにつながったりストレスにもなります。
そこで対処法としては、腹持ちのよいメニューや沢山食べてもカロリーが低い食材を選んで食べれば、満腹感もありながらダイエットすることができます。
食物繊維は消化されず、胃での滞在時間が長く満腹感が続きます。水分を吸収して膨らむ性質もあるので、食べ始めに食物繊維を多く含む、野菜やきのこ、海藻類を摂取すると血糖値の急上昇を防いだり、食物繊維が多い食材は噛みごたえがあるので、噛むことで満腹中枢を刺激して、食べ過ぎ防止にもなります。
また、満腹の持久力がある油脂を含む食材と組み合わせれば、満腹指数も上がりカロリーも抑えることができます。メイン料理を1に対して野菜などの副菜を2の割合で組み合わせるとよいでしょう。
カロリーが低く満足感も得られる野菜はダイエット中に積極的にとり入れたい食材です。きゅうりやもやし、大根、トマトが特に低カロリーの野菜としてあげられます。
水分にもお腹をふくらます効果があります。水はカロリーもゼロなので、一時的にお腹を満たしたい時にはおすすめです。また冷たい飲み物より温かい飲み物の方が胃を落ち着かせる効果があります。口寂しい時は、温かい飲み物や汁物を飲むと空腹感をしのぐことができます。
さらに、満腹感を感じるのは胃に溜まる時間の長さだけではありません。見た目や味などでも感じることができます。つまり五感を働かせることが満足感につながるのです。
味わいや見た目などが単調なものよりも、複数の味を感じられたり、様々な食材の色を楽しめる料理のほうが満足感があります。