夜中の空腹を抑えるための対処法

夕食をしっかり食べたのに、夜中にお腹がすいてしまってなかなか寝付けなくなったことはありませんか?
特にダイエット中は1日のカロリーを抑えていることもあり、いつまでも起きているとどうしてもお腹がすいてしまいます。
ここでは、夜中の空腹感を軽減する方法をいくつかご紹介します。
就寝時間には胃の消化活動が終わり、リラックスして眠れるようにするため、寝る2~3時間前に夕食を終わらせておく必要があります。
また、夜寝る時は呼吸などの基礎代謝以外にエネルギーを使わないので、脂肪分の少ない食事を心がけましょう。
満腹感や空腹感をコントロールするためには、血糖値を急激に上げないことが大事です。そのためには食物繊維を摂りましょう。
食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにするので、下がるのもまた緩やかになります。夕食の時に、ご飯などの炭水化物ばかり食べずに食物繊維を含んだものを食べるよう心がけると腹持ちがよくなります。
また、満腹感が持続するようにゆっくり食べることも大切です。
食べ物を口に入れるごとに少なくとも30回は噛んでみましょう。噛むことで満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぎ、また急激に血糖値が上がらないので満腹感も持続します。噛む回数を増やすだけではダメで、ゆっくり食べるのがポイントです。
もし夜中に空腹を感じてしまったら、軽い運動をするとアドレナリンが分泌され、血糖値が上がるので空腹感がおさまります。体も温まって眠りにつきやすくなるでしょう。
夜中にお腹がすかないようにするためには、日中や寝る前の過ごし方が大切です。しょっちゅう夜中にお腹がすくという場合は、ライフスタイルを見直す必要があるかもしれません。