南米原産スーパーフード・キヌア

キヌアとは、ペルーやボリビアが原産のヒユ科アカザ亜科の植物で、ほうれん草やトウモロコシの仲間です。
歴史は遥か昔、古代インカ帝国時代よりアンデス地方に住む人々の間で主食とされてきました。「母なる穀物」と呼ばれ、大切な食材として食べ継がれてきたといわれています。
キヌアの特徴は、高タンパク低カロリーのため、ダイエットや筋肉をつけたい人にピッタリの食材で、体内で作ることのできない必須アミノ酸9種類を、全てバランス良く含有しています。
またミネラル・食物繊維も豊富なうえGI値が低く、低糖質ダイエットや糖質制限中にも最適です。 (白米のGI値81に対しキヌアのGI値35)
さらに白米と比べると、たんぱく質2倍、カリウム6倍、鉄分8倍、食物繊維8倍、カルシウム10倍、葉酸15倍にもなります。
栄養価が高いといわれている玄米よりも、キヌアの方がさらに優れています。
キヌアは、食べても血糖値が上がりにくい食材で、血糖値が上がりにくいということは、太りにくいということがいえます。
そして、女性ホルモンと似た働きをするフェトエストロゲンが入っているので、更年期障害や骨粗しょう症などの予防にもなります。
また、成分にグルテンを含んでいないので、小麦アレルギーの人でも食べることができます。
キヌアをダイエットに取り入れている方にきくと、キヌアの腹持ちは期待していた以上とおっしゃる方も多く、結構お腹いっぱいになり、またお腹もすきにくいようです。
キヌアは、まさに女性のためのスーパーフードといえます。