ダイエット中の食事のポイント

ダイエットの食べ方で一番痩せる方法として、「脂っこいものを控える」「甘いものを食べない」「食事を抜く」「カロリーの低い食品に置き換える」「断食」などを聞いたことがあると思います。そして、これらのダイエット法を試したことがある方も多いと思います。
しかし、これらの極端な食事制限のダイエット法を行っても、健康的に痩せることはできませんし、リバウンドをして逆に太ってしまう可能性が高いのです。
食べ方で一番痩せる方法とは、とてもシンプルなことで「1日3食栄養バランスの整った食事をとること」「腹八分目に抑えること」です。ですが、「どうしても食欲が抑えられない!」という方もいるでしょう。それでは、ダイエット効果の上がる食事の食べ方のポイントを紹介します。
まず、なぜ腹八分目が重要なのかというと、筋肉と肝臓にある“ブドウ糖の一時的な保管所”のような働きをする「グリコーゲン」に蓄えることができる量には、制限があるからです。肝臓にあるグリコーゲンが蓄積できるのは300kcal程度なので、それを超えるカロリーを摂取した場合は、その分が体脂肪として蓄積されてしまうのです。
そのため、一度の食事の量を取りすぎないで、カロリーが少なく腹持ちの良いものを食べることで、体脂肪がつきにくくなるのです。また、次の食事までに、できるだけ活動をして、カロリーを消費させておくと良いです。さらに、筋肉のグリコーゲンを減らすためには、食前に筋トレを行っておくことで、脂肪がつきにくい体になります。